トラブルを抱えず弁護士にすぐ相談【悩みのない生活を送ろう】

増加するトラブル件数

ファミリー

生前より万全の対策を

年々人口が増加している福岡。その分、相続件数も増加傾向にあります。スムーズで円満な相続になればいいのですが、多くの家庭でトラブルが発生しています。家庭裁判所に持ち込まれる相談件数は、全国で年間約20万件。これは全相続件数のうち約20%と高い割合です。トラブルは他人事ではありません。福岡にお住いの方は、生前よりしっかりと対策することが重要です。福岡で相続相談ができるのは、弁護士事務所か司法書士事務所、税理士事務所のいずれかです。どの士業に相談するべきかは、家庭や財産の状況によって異なります。相続トラブルが発生するリスクが極めて高い場合には、弁護士事務所が最適です。トラブルが起きないよう遺言書を作成してくれるほか、相続発生後に家族もサポートを受けられます。遺産分割調停や遺留分減殺による物件返還請求調停は、弁護士だけがサポートを行えます。争いが起きるリスクが低い、または不動産が財産の大半を占める場合には、司法書士事務所に相談しましょう。司法書士は第三者の立場として、公平なサポートを行います。相続発生後は登記を依頼できるため、不動産の所有者をスムーズに変更できます。相続税の課税が確実な方は、税理士事務所に必ず相談しましょう。現在の基礎控除額は、3000万円+600万円×法定相続人の数です。配偶者と2人の子供がいる方は、4800万円しか基礎控除がありません。自宅の不動産と預貯金だけで基礎控除額を超えてしまうため、一般家庭でも相続税はしっかりと対策する必要があります。どの士業に相談するべきか分からない方は、福岡県弁護士会や福岡県司法書士会、九州北部税理士会にまずは相談するといいでしょう。相談内容に最適な事務所を無料で紹介してくれます。